2014年07月02日

韜晦 終了しました

新津です

珈琲ジョキャニーニャ 脚本部新人御披露目公演 韜晦 終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました

今回は場所が里山の家という事もあり収容人数が少なく、お断りしたお客様もいらっしゃいました。申し訳なかったです。もう一回くらい公演を増やすなど考えればよかったかなと思います

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里山の家。お世話になりました

当初想定していた各回30人という収容人数でしたが、結構簡単に埋まってしまい最終的に3回で100人強のお客様に来ていただきました

公演も終わったので気づいたこととか色々と書いていきたいと思います

 

二日目の朝、新聞に載った

だからなんだという話ですが、うれしかったです。北国新聞さんありがとうございました

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まぶちんの推理シーン

 

新人の脚本

干場さんとキバキューに書いてもらいました。ほとんど初めてと言うことで、おいらがところどころ手を入れたり、稽古しながら色々脚色したりしました。最初にあがって来た脚本は、おいらが偉そうなことをいうのもあれですが、どうしても拙いというところが目立ちました。ただ、逆に言うとおいらには書けないものだなぁとも思いました

当たり前の話ですが、二人の人がまったく同じ台本を書くなんてことはありえません。物語を書くという行為の裏側には、書く人の考えだったり好みだったりを表現するという側面があります。まぁ、自分が思ってもいないことを書く人もいるかもしれませんが……。ただ、そんなわけなのでパンフにも書きましたが10人いれば10通りの脚本がある、そのことを実感しました

あと、干場さんの方はニートの再生物語、キバキューの方は不条理コメディって感じで違う色の話ができたのはよかったと思います

 

河童

観た方はお分かりだと思いますが、二本目、キバキューの本で河童が出てきました。かなり安っぽい被り物で出てきました。オカザキ代表が顔を緑に塗って出てきました。ちょっと写真を撮り忘れたんですが、まぁ、まじめにやる気があるのかという格好でした

おいらもかなり迷いました。キバキューが書いてきた本を読んだとき確かに面白いかもとは思いました、ただ、果たして河童の被り物が出てきてもいいのか。普通の舞台ならまだしもあの里山の家で普通に河童が出てきて大丈夫なのか。なんか違和感すごいんじゃないか、とか

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河童出てきていいのか

客席から遠くて照明効果がある舞台ならなんかホラーっぽくなるかもしれないけど、あの距離で出てきても「あの人何やってんの?」みたいな、すごい浮く気がしていました。たぶん、観た方の中でもそう感じた方もいらっしゃると思います。でもまぁ、よくよく考えてみると、ジョキャニーニャは別に失うものもないし、駄目だったら駄目で次から気をつければいいので、河童で行くことにしました

結果として、それぞれいろんな感想を持たれたとは思いますが、個人的には子供受けが良かったので悪くなかったなと思います

 

ニートの話

順番が前後しますが、干場さんが書いたのはニートが社会復帰していく話でした。最初に上がってきた脚本をみんなで色々と話しながら、少しずつ変化していって公演時の形に落ち着きました。最初はもっとブラックな終り方だったんですが、後味悪くない方が良いんじゃないかと言うことで、書き直してもらいました

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この人はニートではありません

ストーリー展開に関しては、起承転結がしっかりしていて非常にオーソドックスな流れになっていたと思います。おかみ役の百々さんの早着替えなんかもアクセントになってたんじゃないでしょうか

芝居自体はこっちの脚本の方が早く上がってきてたので、沢山稽古できました。たぶん河童のほうの話に比べてみんなしっかり台詞覚えていたと思います

 

小屋入りとか

諸事情あって、小屋入りが土曜日12:00で本番一回目がその日の15:30からでした。しかもその夜に一度撤収して日曜日また昼から入りました

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場所が場所なので、照明吊ったりスピーカー置いたりすることはなく、結構短時間で準備が整いました。照明とか音響にこだわらなければ里山の家はすごくいい演劇の空間だと思います。今回は畳の部屋を舞台にしましたが逆にしても良いし、半分ずつ使ってもいい。しかも、台所や二階まである。すごく生活感が出るし、もし機会があればもっと色んな使い方をしてみたいなぁと思いました

 

その他

ほかにも色々と思ったことはあったんですが、あまり思い出せないので適当に写真を貼ります

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稽古中の百々先生と間宮君。ほとんどの代役をこなす間宮君すごい

 

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客席設営の様子。椅子はミュージック工房から借りました

 

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旅館のおかみ役の百々先生。台詞を飛ばすなど色々ありましたが何とかなってよかったです

 

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名古屋支部近藤さん。久しぶりの近藤さん。相変わらず渋い。ドーナツもらった

 

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音響のOffice Mさん。二日目スピーカーのバッテリ切れで音が小さかったりしました

 

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逆行の中川ちゃん。小道具とか衣装とかもろもろ。掛け軸に気づいた人はいるんだろうか

 

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虹と海の映像でおなじみのゆうこりん先輩。なんかテカテカしてる

 

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久しぶりの小倉とにのちゃん。そして後ろには近藤さん

次はナイトミュージアム2014です!

Coffeeジョキャニーニャ
「盗まれた手紙」エドガー・アラン・ポー

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日 時
8月23日(土) 19:00開場 19:30〜(30分)

会 場
金沢文芸館

定 員
40名

参加費
500円

要予約
7/1(火)〜予約受付

申込先
金沢芸術創造財団 TEL.076-223-9898

県ゆかりの翻訳家・佐々木直次郎が翻訳した「盗まれた手紙」をポップに面白おかしく朗読します。

 

そんな感じです


posted by ジョキャニーニャ at 16:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
先週はお疲れ様でした。あまりお役に立てず申し訳なかったです。
メンバーの女子率がUPしてて良かった。
かっぱのインパクトは好きでした。ムッサンノの佐々木さんを思い出しました。
あといつもより下ネタが無いことに気づきました。
皆とお酒を呑みかわしたいので、次から月曜日は休み取って打ち上げにも出たいと思います。
Posted by 近藤@名古屋 at 2014年07月04日 01:21
近藤さん。お疲れ様でした

僕も近藤さんとお酒のみたいです。名古屋どうですか。赤だしには慣れましたか。あんかけパスタはどうですか

メンバーは女子が増えたり若者が増えたりして、色々と様変わりしています。女子が増えたからじゃないですが、下ネタは控えました。里山の家だったので、雰囲気を重視しました。まぁ、河童が出てきていい雰囲気だったかはわかりませんが

また、飲みましょう

Posted by 新津孝太 at 2014年07月07日 22:39
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