2014年09月16日

失恋レモンは残酷カモミール終幕

新津です

失恋レモンは残酷カモミール無事終幕を迎えました。ご来場いただいた沢山の方々ありがとうございました

チラシ

今回はいつも以上にTwitterやFacebookなどで感想をいただいたりして、本当に色々と励みになったり改善点が見つかったり、また一つ成長できたんじゃないかと思います

とりあえず脚本・演出に関して

珍しく恋愛もの?と言うことで、かなり迷ったというかこれでいいのかっていう不安がずっとありました。やっぱり一本の芝居の時間の中で恋愛ものをやろうと思うと、話の進め方が性急になりがちな気がするんですよね。月9なんかを見てきた世代のおいらとしても、長い時間をかけて心境変化や関係性の変化をあらわしていくのが恋愛ものの王道っていうイメージがあって、二時間未満の尺の中で好きだ嫌いだって言っても薄っぺらくなってしまうんじゃないだろうかっていう懸念がありました。なので、誰が誰を好きっていう方向を前面に押し出すのは一人だけにして、その周りの関係性は背景みたいな形にしようと、そう思いました

結果として、やたら主役のレモンさんが彼女の瑞穂を好きだっていう話になっていきました。もちろん回りのキャラクタにも少なからず背景はあるんですが、でもその辺は薄くしていって、とにかくレモンさんにフォーカスしました。台本を進めるにしても一人のキャラクタがどう考えているかというのが明確だと、そのキャラならこういう時どうするかというのを考えて書いていけばいいので、比較的楽に話が進んだような気がします

最初の予定としては、前半の修羅場パートまでで出てきた色んな要素を後半のスパイパートで利用していくって形だったんですが、思った以上に修羅場パートが膨らみ過ぎ且つ後半へ上手く活かせるネタをそんなに準備できなかったので、地続きではあるもののすこし乖離した話の展開になっています。ただ、ああいう修羅場っぽい展開は書いてて楽しいし、お客さんのウケもあのシーンが一番良かったんじゃないかと思います。後半のレモンさんがいろんな人に追いかけられるシーンも自分で書いておきながら結構好きです

あと、チラシにがっつり出ているゆうこりん先輩の役がすごく中身が見えない感じで、さらに何か嫌な感じのキャラクタになってしまって、これも本当にこれでいいのかと何度も思ったんですが、そこを掘り下げるとかなり尺が長くなるなと思ってやめました。まぁ、そんなに上手く掘り下げることができたかもわかりませんが

それで、おいらもうすうす自分で感じていた事を↓こちらのブログで感想いただいています。

http://wildorange.blog.shinobi.jp/%E8%8A%9D%E5%B1%85%E3%83%BB%E8%88%9E%E5%8F%B0/%E5%A4%B1%E6%81%8B%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%81%AF%E6%AE%8B%E9%85%B7%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB

いやほんと、するどい

せっかく感想いただいたのでその返信をしたいと思ったりもするんですが、今日はもうなんかとっても眠くなってきたので、また後日

DSC_0716

そんな感じです


posted by ジョキャニーニャ at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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