2016年06月20日

マニアック先生シアター 十一人の少年を観た

新津です。

福岡でマニアック先生シアターさんの十一人の少年を観ました

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前売りは売り切れと言う事で、ツイッター経由で当日券の確認をしたところ、キャンセル待ちという事でしたが、結果としては無事観劇できました。前から気になっていた博多のぽんプラザホールにも行けたし、夜はカラフルでお会いして以来の高崎さんお話しできたし色々満足な観劇でした

ぽんプラザホールはきれいでアクセスも良くてキャパも100前後と、小劇場としてはかなり使いやすそうでした。あまりじっくり見る時間はなかったんですが、周辺には居酒屋とかもたくさんあって観劇→飲みに行くなんてことが手軽にできていいなあと思いました

脚本は北村想さんの「十一人の少年」内容は読んだことなかったんですが、30年前の戯曲という事もあってそこはかとなく古さみたいなものを感じはしたものの、一方で構成のうまさとか台詞の巧みさをしっかりと味わいました

あらすじはググると出てくるので割愛します

全体的な印象としては男性俳優陣がすごくイキイキとしていて、特に冒頭の小林のシーンではぐっと引き込まれた気がします。逆に女優陣というか、中盤からの思い保険のくだりに入ると若干ペースダウンするところもあって、中だるみしていく印象がありました。あと、キムコ、スガコは差を出すためとしてもちょっとやりすぎみたいな気がしました

俳優陣は皆個性があって素晴らしい演技でしたが、とりわけ別保さんと小林さんが好きです。それと兄役の方の歌には驚きました

舞台としては装置や照明もしっかりと作りこまれていて、小道具や衣装にも気を遣っているように感じました。全体として戯曲に対して全力で正面からぶつかっているような印象です。本当に直球勝負で力強い作品でした。最後の方の船のシーンなんかの盛り上がりも、ダイナミックな装置と相まってとても楽しめました。ただ、反面重厚長大といった面もあり、個人的には所々ゆるい部分が欲しかったです。あと、上演時間が2時間30分というのも、もう少しコンパクトにならなかったかなぁと

全体的にとても楽しめたのですが、少し気になった部分もありました

・舞台が揺れて不安になる。後半のために可動とするのはわかるんですが、なんかハラハラしました。特に上手の壁?

・上手の見切れが甘くて袖の中が見えちゃう。次出る役者がちらっと見えるのが残念

・アカシアの花はなんだったんだ

・青木さんが常に鞄を離さないのが気になる

全体通してみるとやたら小林さんの演技が印象に残っています。すまーん! て台詞が秀逸。また機会があれば見に行きたいです

好き勝手書いてすみません。気に障ったら謝ります。ごめんなさい

そんな感じです


posted by ジョキャニーニャ at 20:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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